恋人岬は西伊豆の海岸通りにある、縁結びのパワーがあるとされている場所です。恋人岬と呼ばれるようになったのは、船乗りの男と村娘が船乗りが岬を通るたびに鐘を鳴らして愛を確かめあったという伝説から生まれました。
恋人岬は有名な国内の縁結びスポットなので、たくさんのカップルが日々訪れています。この恋人岬の先端へ遊歩道を進んでいくと愛の鐘、があります。この遠くに富士山が見え、駿河湾を一望できるこの恋人岬の先端で、愛の鐘を3回鳴らしながら恋人の名を呼ぶと、永遠の愛が叶うとされています。
ただし、鳴らすルールを守らないと、2人は別れる事になるとも言われます。愛の鐘を3回鳴らすのは、1回目の鐘はこれまでの恋愛を忘れて身を清める意味の鐘であり、2回目の鐘は相手の心を自分が手に出来るようにという願いの意味の鐘、そして3回目の鐘は、鐘を一緒に鳴らした恋人に永遠の愛を誓う意味の鐘であるとされています。
愛の鐘を鳴らす時は、必ず3回とも2人で紐をしっかり持って、鐘を鳴らします。この愛の鐘によって、永遠の愛を誓うと、事務局で恋人宣言証明書を発行して貰えます。この時、結婚式が決まっていると、結婚式に恋人岬からお祝いの言葉をもらう事も出来ます。
愛の鐘のそばには恋人達の像があり、恋人岬にきた多くのカップルが幸せになるようにとの願いが込められています。この恋人岬はカップルでなくてもご利益があり、まだ恋人のいない人でも、素晴らしい恋人が見つかるように念じて愛の鐘を3回鳴らすと、良縁に恵まれるとされています。
スポンサードリンク