江ノ島は、島内全体が境内と言われる神社です。江の島にある江の島神社は、朱塗りの中津宮があり、日本三大弁天として有名な妙音弁天が安置されている事でも有名です。江の島神社は縁結びをはじめ、幸福や芸道上達などの神様がまつられています。
江の島は、海水浴場が近くにあることから、マリンスポーツが有名で、新江の島水族館などもあることから、レジャースポットとして有名な土地です。ただ、江ノ島は江戸時代からの人気のある参拝スポットであり、今でも多くの若者が縁結びの祈願に訪れています。
江ノ島は3つの社で構成されており、基本的にはどの社も縁結びにご利益のあるものと言われています。特に、縁結びに特化しているスポットとしては、一番手前にある辺津宮の先にある、二つの樹が一つになった銀杏の大樹のむすびの樹です。
このむすびの樹には、ピンクのハートが描かれた絵馬が恋愛成就を願ってぎっしりと結び付けられています。そしてもう一つ、龍恋の鐘というものがあります。これは、一番最後にある奥津宮の近くにあり、神社から道をそれて海に面した丘の上にあります。この龍恋の鐘は、江ノ島に伝説として伝わる龍と天女の話にちなんで設置され、カップルが二人で鐘を鳴らして愛を誓うと、永遠に結ばれるとされています。
また、手前にある柵に、南京錠に二人の名前を書いて施錠すると、いつまでも一緒にいられるというおまじないもあります。若者が多い土地であることから、他の神社に比べて平均年齢の若いカップルが多く、天候の悪い日でも永遠の愛を誓う為に、長蛇の列が出来ています。
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