東京大神宮は東京の飯田橋駅の近くにあり、明治時代に創建された比較的新しい神社です。東京大神宮は、日本で初めて神前結婚式が行われ、縁結びの御利益のある神社として知られています。
東京大神宮で初めて神前結婚式をしたのは、当時の皇太子殿下で、それまで結婚式は各家庭で行うものでした。ただ、神前結婚式によって当事者となる男女の縁だけでなく、家族親戚など人と人のつながりを指す事になったとされています。
この為、東京大神宮では良縁を望む人以外にも、夫婦やカップルでお参りに来ると、末長く結ばれるとも言われています。東京大神宮が祭っている神様は、伊勢神宮内宮の祭神の一人であるアマテラススメオオカミ、そしてトヨウケノオオカミです。アマテラススメオオカミは日本人の総氏神であり、天を照らす太陽神とされています。
東京大神宮は飯田橋という、都会からもアクセスしやすい立地の為か、朝早くから良縁を願う若い女性が多く参拝に訪れています。東京大神宮では、恋愛成就や縁結びにご利益のある、お守りやお札が多数販売されており、女性が好みそうな可愛らしいデザインとなっています。
特に、東京大神宮では恋みくじが非常に人気で、和紙人形をモチーフにしたおみくじは、通常のおみくじとは異なり、恋愛を成就させるためのアドバイスがたくさん記載されています。東京大神宮では、願掛けを行う絵馬も、女性向けの可愛らしいものが多く、まだ決まった対象のいない広く良縁を望むひとから、意中の相手が定まっている人など、様々な恋愛に関する悩みを持つ人が参拝に来ています。
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