恋木神社は、水田天満宮の末社として、全国でも非常に珍しい恋命を祀っている神社です。恋木の「木」とは東西南北の東を意味し、太宰府に左遷された菅原道真公が、遠く離れた都にいる天皇や家族を偲んで祀られたとされています。
菅原道真公は死ぬまで天皇や妻子のもとに帰る事が出来ず、菅原道真公の気持ちを考えて、彼の魂が慰められるように願って、恋木神社は創建されたとされています。
この恋木神社には、恋みくじや良縁を祈願するお守りなど恋愛に関するグッズがたくさんあります。恋木神社へと続く恋参道は、たくさんの参拝者の願いが込められた恋の道で、ここの神殿床には伝統ある水田天満宮窯元水田焼の高度な技術によって、ハート形の陶板が敷き詰められ、良縁成就祈願や結婚式の名所として有名です。
他にも、恋命を祀った神社なだけあって、境内には縁結びに効果のある御縁楠や夫婦楠といった、2本の楠の木が結合した霊木があります。また、地元ではバレンタイン神社としても知られており、神社に行かなくても近隣のデパートで、恋木神社の祈願絵馬所が設置されるので恋愛成就のお願いを、絵馬に託す事が出来ます。
恋木神社のように、御祭神はとして恋命を祀っているのは、全国でも恋木神社は一社のみと言われ、若者を中心に支持されています。恋木神社のおみくじである恋みくじは、正しく結ぶと最後にはハート型になり、恋愛の神様を祀る神社として徹底した姿勢が見られます。
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