下鴨神社は正式には、賀茂御祖神社といい京都市内の北部に位置する、世界遺産にも指定された平安京の遥か昔から神聖な神社です。下鴨神社では、御祭神として神皇産霊神という縁結びの神様をあがめられています。
下鴨神社の桜門そばにある相生社にある連理の賢木という不思議なご神木が、下鴨神社の縁結びスポットで、もともと別の木であった2本の木が、途中から1本に合わさっているという不思議な形をしています。
これは縁結びの神様が持つ力があまりにも強力な為、1本に結ばれたと言われています。この連理の賢木の不思議な事はこれだれでなく、この木が枯れてしまうと、下鴨神社境内に同じように結ばれた木が見つかるとされています。既に、現在の連理の賢木も4代目で、京の七不思議と言われています。
この下鴨神社で、縁結び祈願の絵馬を書くと、願い事がかなうとされています。ただし、かける前にやる事があります。言い伝えによると、男性の場合は連理の賢木を左回りに、女性の場合は右回りに3回ずつ回ってお願いをしてから絵馬をかけると、とり効果が強力になるとされています。絵馬は相生社と御神木の裏にたくさん結びつけてあり、女性たちの切実な願いが多く、願いを他の人に見られないように隠せる目隠しした絵馬が多いのが、へんに現在っぽさを感じさせます。
また、相生社の横には縁結び関連のお守りやグッズがたくさん用意されており、特に今女性に人気であると言われる源氏物語をモチーフにした縁結びおみくじは、デザインが男性用の衣冠束帯、女性用の十二単のデザインと分けられていて、さらによく当たると評判になっています。
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